事業レポート-親子参加型『RIZAP健康セミナー』が開催されました

5月8日リージョンプラザ上越にて親子参加型の『RIZAP健康セミナー』を開催し、大変多くの方にご参加いただきました。 活動の模様 ご講師のお話の中で「運動神経の発達は3歳から9歳までの間がピーク」というお話があり、いかに小学生時代までの運動が重要であるか、そしてそれが将来の健康につながっていくということをご教示いただきました。 では、小学生のうちにやっておくといい運動神経を養うトレーニングはどのようなものか? ということでRIZAP監修の上越オリジナル運動プログラムをさっそく親子で実践! 2人1組になって相手のポーズを素早く真似をしたり、リズムに合わせて複雑な動きをするトレーニングを中心に行いました。 皆さんとても楽しそうに運動されているのが印象的でした。 運動神経発達と健康維持のために この運動プログラムは動画で配信しておりますので当日参加できなかった方もこちらをご覧になり、是非ご家庭でも親子で楽しく、そしてお子さんの運動神経発達と健康維持のためにも実践してみてください。 動画はこちら↓↓ https://youtu.be/sOvCKUtYGCs
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事業レポート-「クリーンナップ上越 2018春」が開催されました

4月22日(日)に、観桜会会場の高田公園にて「クリーンナップ上越 春 2018」が開催されました。 御礼 クリーンナップ上越に早朝よりご参加頂き誠にありがとうございました。お陰様をもちまして無事に終了することができました。 これも偏に皆様方のお力添えのお力添えのお陰と深く感謝申し上げます。 当日は不行き届きの点が多々ありましたこと、ご容赦いただければ幸いに存じます。 チェックポイントの解答 チェックポイント① 高田公園のお堀に最初に蓮を植えた人物は? 明治4(1871)年、高田藩は戊辰戦争と大凶作による財政難に苦しんでいました。それを打開しようと、戸野目の大地主・保阪貞吉(初代の津有村長)が自身の財産を投じて、お堀に「れんこん」を植えたのが始まりです。れんこんは昭和37(1962)年まで採取されていました。 昭和28(1953)年、蓮の研究で知られる故・大賀一郎博士が訪れた際、「蓮池の規模の大きいことは世界でもまれで、特に紅白入り交じっているのは珍しい」と激賞しました。それを聞いた市民が“東洋一”と語り伝えて現在に至ります。 高田公園の城跡を巡る外堀約19h...
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2018年度 新年例会・祝賀会を開催いたしました

  1月8日、上越JCの新年例会・新年祝賀会がございました。 小嶋新理事長体制のもと2018年度のJC運動をスタートさせました! 「大夢」 理想をもって大きな夢を熱く語ろう 夢を実現するためのチャレンジをしよう 私たち一人ひとりがこの地域の主役なのだから というスローガンが発表され、2018年JC運動を展開します。 常に楽しく、大きい夢をもって縮こまらずJAYCEEらしく頑張ってゆきます。 改めまして本年もよろしくお願いいたします!!
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