2016年7月31日 / 最終更新日時 : 2017年1月20日 administrator 過去の開催事業 中間事業レポート – WE ARE 高田本町女子高生部~立ち上げ・運営編~ 公益社団法人上越青年会議所 私のまち活性化委員会 では高田地域の活性化の第一歩として、柔軟な発想力がある高田地区の女子高生、そして本町商店街の経営者の方々の協力を得て活動をしております。その発足式が6月13日多くのメディ […]
2016年7月12日 / 最終更新日時 : 2017年1月20日 administrator 過去の開催事業 事業レポート-「うぇるかむ☺上越-妙高 インバウンドセミナー」が開催されました 第1部講演 講師 一般社団法人 糸魚川青年会議所 片山 良博 氏 第1部講演では隣の市、糸魚川青年会議所で実施されたシーフードシャトルバスの事例についてご講演頂きました。糸魚川青年会議所では白馬村にウィンター […]
2016年7月6日 / 最終更新日時 : 2017年1月20日 administrator 過去の開催事業 中間事業レポート – 大好き!直江津♡ ~みんなに伝えようまちの魅力~ 絵本制作会議編 公益社団法人上越青年会議所 私のまち活性化委員会では上越市の中心とも言える直江津・高田の両地域を活性化し、それに伴い周辺地域への求心力を高めることを目的に活動しています。 直江津は自他共に認める地域愛を最も大切にしてきた […]
2016年6月9日 / 最終更新日時 : 2017年1月20日 administrator 過去の開催事業 事業レポート-「いいとこみーつけた。」来てみてわかった住みたいまち。第1回「田植え体験」が開催されました。 柿崎区尾神岳に湧き出る大出口泉水。全国名泉100選にも選ばれているこの地で地域アイデンティティ委員会の田植え体験の事業が開催されました。今回は全4回のうちの第1回目。首都圏から5名の参加者が、柿崎区の柿崎を食べる会の皆さ […]
2016年4月29日 / 最終更新日時 : 2017年1月20日 administrator 過去の開催事業 「いいまちだな・・って、言わせたい」~笑顔のたえないまちづくり~が開催されました 4月22日、講師に藻谷浩介氏をお招きし講演会、 地域住民によるトークセッションが開催されました。 当日は約300人もの皆様に来場していただき誠にありがとうございました。
2016年4月21日 / 最終更新日時 : 2017年1月21日 administrator 過去の開催事業 事業レポート-「クリーンナップ上越2016 in高田公園」が開催されました 4月17日(日)クリーンナップ上越2016が開催されました。上越の高田の夜桜は日本三大夜桜にも選定されるほど美しく、毎年3週にわたり観桜会が開かれております。 この日は観桜会最終日でしたがあいにくの天気で、雨こそ降っては […]
2015年11月15日 / 最終更新日時 : 2016年12月7日 サイト管理者 過去の開催事業 「徳川埋蔵金伝説」高田のルーツを探せ! 地域の歴史や文化を再発見することを目的としたお宝探しは、城下町としての高田の魅力に関心をむけ、交流人口の増加に必要不可欠な郷土への愛着をもつきっかけとし、神社、仏閣などの歴史的遺産と、城下町に残る暮らしの文化をつなぎ、まち全体が歴史資源である事を再認識しました。
2015年11月15日 / 最終更新日時 : 2016年12月7日 サイト管理者 過去の開催事業 リテラシー能力を育む実践プログラム ~未来を担う子どもたちのために~ 「思考力」・「判断力」・「表現力」からなる「生きる力」=リテラシー能力をより一層育むことが必要であると考え当事業に至り、そして子どもたちに、知識を蓄積させ先人の話を聞き、また実際に体験する事でその知識を自らの考えで判断し解決する能力を身につけることで生きる力を養うことを目的とした、「リテラシー能力を育むためのプログラム」を構築しました。
2015年11月15日 / 最終更新日時 : 2016年12月7日 サイト管理者 過去の開催事業 「あなた印の夢の樹を育てよう!」~どんな実がなるかはあなた次第~ 近年、夢がない子どもが増加傾向にあります。子どもに自ら夢や目標を見つけてもらうことで生きる力になると考えました。上越市内外の夢を叶えたサッカー選手・パティシエ・保育士の方々からのコメントを交えながら、自分がなりたいものを見つけだす出前授業を行いました。 夢を持ちたい。夢を見つけた。夢をもつことの大切さに気付いた。などの感想をもらい、子供たちを前向きにすることが出来ました。
2015年11月15日 / 最終更新日時 : 2016年12月7日 サイト管理者 過去の開催事業 親子体験事業「キャンプに行く行く!親子で育く育く!!」 体験活動をあまりしてこなかった若い親家庭での体験活動も減ってきている中、今こそヒトやモノと直接的にふれあい、親子の共通体験の場を作ることで、この地に受け継がれてきた「義」の精神である「おもいやり」の心を継承し地域の誇りを感受してもらう事を目的としています。